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台北旅行で現地の日数指定SIMカードを予約してネット使い放題 -PR-

9月、台北に1人旅にでかける際に日本からSIMカードを予約していくことにした。Wi-Fiだと機器の返却が面倒だし、SIMのが割安だったからだ。
今回、オプショナルツアー専門のKKday社に「【台湾】中華電信 4GプリペイドSIMカード/ネット使い放題(桃園空港受取)」のプランを提供していただいた。

KKdayよりご提供いただいたプラン

www.kkday.com



KKdayのサイトから受け取り希望日と、希望のSIMカード(3日間、5日間、7日間、10日間、15日間、30日間)を選択して予約注文。予約が確定すると、会員登録したメールアドレス宛にバウチャーが届く。あとはそのバウチャーを印刷してもって桃園空港に向かうだけだ。


桃園空港の到着ロビーについたら、右方向にまず向かう。

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1番奥側に赤い看板の窓口があるので、ここでバウチャーをみせよう。

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Wi-Fiレンタルだと思われると「クレジットカードだして」といわれるが、SIMカード!と伝えればパスポートとバウチャーを渡せばOK。Wi-Fiは機器の返却が必要なので、クレジットカードの控えが必須になるようだ。


パスポートと予約内容の確認が済んだらすぐに予約していたSIMが渡された。
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SIMの入れ替えは自分で行うようになっていて、窓口よこにiPhoneのSIMを交換する用のピンも置いてある。

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iPhone6sにSIMを入れたらすぐうごいた......といいたいところだが、なぜか繋がらなかった。理由は日本で使っている回線、iijのiOS APN構成プロファイルがインストールされていたせいだった。プロファイルを削除して再起動したらすぐ繋がった。特にプロファイルをインストールしておらず、APN設定もしていなければ差し替えればすぐに繋がりそうだ。


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つながったと同時に開線のお知らせがSMSで届いた。この瞬間から5日間、ネット使い放題&電話、SMSを使うことができる。
Wi-Fiと違って電話番号があり現地ツアーの連絡先としても使えるので、アクティブに動く予定のある人で、SIMフリー端末を持っている人はSIMを使ってみるのもありだとおもう。


いつも空港についてからSIMを買うと、プランがわかりづらかったり決済に時間がかかったりと結構空港で時間をロスしがちだったけれど、事前決済してあったので空港滞在時間がめちゃめちゃ短くなってその後の予定に余裕ができてうれしかった。KKdayでしっかりと内容を確認してからプランも選んだので値段も使用感も満足。4G回線なのでInstagramやTwitterに写真をアップするのもサクサクできてストレスフリー。また台北いくときは予約していこう。

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今回予約していったプラン

www.kkday.com