前回の記事でこんなこと書きました。
イーブイがサンダースとエーフィになった的な。
そしたら自分の頭の中でいろいろ楽しいことになったので
書き留めておきます。
フューチャーフォンとかフィーチャーフォンだとか
俗にいう『ガラパゴスケータイ』、略してガラケーは
「ガラケーって差別じゃない?」的なツッコミを
前に見かけたので、なるべく使用するのはさけてます。
なので『フューチャーフォン』っていってるんですが、
あきらかに、ガラケーのがいいやすい。短いし。
『フューチャーフォン』略せないし。
しかもつい昨日くらいに知ったんだけど、
『フューチャーフォン』と『フィーチャーフォン』と
2つ言い方あるらしい。
フューチャーは将来性のある、フィーチャーは特徴的な、とか
そんなかんじの意味らしい。
まったくわけがわからないよ。
なので、もう全部ポケモンに置き換えればいいんじゃないかな!
電話=イーブイ
ケータイっていっても大元の大元は、そう、電話ですよね。
これがベースになっていろんな形に派生していんです。
となると電話は、シンプルイズベスト。
そのままでも十分かわいい手放せないあの子。
『イーブイ』の立ち居地になるわけです。
子機=ブースター
子機が大フィーバーした当時、
自分はまだ小学校中学年とかだったので
まだあんまり子機の何がそんなにいいのかわかってませんでした。
でもうちの母親が手放さなかったのはよーく覚えています。
もちろん電話あっての子機なんですが、
子機があることで、もっと身近に電話というツールを
感じられるようになったんじゃないかと思うのです。
子機の熱を感じながら、
心の熱までもヒートアップしていく、あの激動。
そんなみんなのハートをアツくさせた子機は
まさに『ブースター』なのではないかと。
PHS=シャワーズ
みんなの心をクールにときめかせ、
一躍時の人となったPHS。
いくら子機とはいえども、やはり家電は家電。
大海原に繰り出すことはできません。
共に外にでかけ、時に戦場の仲間として戦い、
時には疲れた心を潤すPHS。
そして今でも医療の現場の最前線で戦っている
『シャワーズ』は、これからもずっと
人と共にあり続けるのではないでしょうか。
フューチャーフォン=サンダース
約10年前に登場してから光の速さのごとく
進化を遂げたフューチャーフォン。
これまでのすべてを凌駕する怒涛の勢いで
するどく人々の心をシビれさせました。
1つの時代を築きあげ、また今後も有用性バツグンの
『サンダース』は、例え他の誰かがソコへ来たとしても
忘れ去られることはなく、常に誰かの隣で
バリバリと活躍していくことでしょう。
iPhone=エーフィ
まさかこの先にまだこんな道があったなんて!と
世界中を驚愕させたiPhone。
それはまるで魔法のようで、そして確実にリアルに
これまでの生活をガラリと変えてくれました。
これから先、またあっと驚かされるような
そんな技を繰り出してくるであろう『エーフィ』は
押しも押されぬ不動の人気を誇り、
気まぐれに新しい一面を見せてくれます。
Android=ブラッキー
真打は後からやってくる、といわんばかりに
今や携帯会社各社からあらゆる形態で発売され、
名を聞くようになったAndroid。
使う人により、そのスタイルは大きく変わります。
まだまだ未知数の力を秘めて
世の中をぐいぐいと動かしていく『ブラッキー』。
使いこなせるかは持つ人次第、
人の野望と希望を一心に背負って活躍します。
そんなわけで。
自分の好きなVerはもちろん銀です。銀サイコー!
これから会話に「ケータイケータイ」という言葉が
入り乱れてわからなくなったときには、
ぜひ使ってみてください。
うちのサンダースが1番なんだからっ