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オタクは軽率にグッズを作って応援に勤しむ。Bリーグ観戦沼2023振り返り

Twitter、もといXのプロフィールにも書いてるが自分はどちらかといえばオタク寄りである。

ちなみに何故「寄り」なのかというと、この世には自分よりすごい素敵に一途なオタクがたくさんおり自分などオタク界隈において有象無象だと自覚しているためオタクなどと自称するのは烏滸がましいという意味合いの「寄り」であり、恐らく一般的にみると正しくただのよくいるオタクだ。


もう活動を離れて久しいが以前は二次創作でグッズ作りをしたり薄い本を作ったりイベントスタッフしたりイベントしたりなどなどなどの所謂同人活動を行なっていた。現在はそこまでハマっている作品がないのでイベントにこそいかないものの薄い本などはもちろん嗜み続けている。


何が言いたいかといえば自分の「好き」は創作意欲に繋がりやすいということだ。
想いの発散先が生産活動になりがちである。
まぁだからデザイナーという仕事をしているというのもあるのだが。


その結果、ここ数年のめりこんでしまっているプロバスケットボール・Bリーグの試合観戦、そしてその中でも推しチームである川崎ブレイブサンダースへの好きという想いが生産活動に繋がり応援グッズを色々と自作してきたので、恒例の川崎ブレイブサンダースアドベントカレンダーの参加にかこつけてずらずら紹介していこうと思う。

応援におなじみボード集

バスケットボールはコートと席が近いため「ボード」と呼ばれるものを応援に作ってくる人が多い。

特にコロナ禍で数年間、声出しでの応援ができない(選手に声をかけたりできない)という制約があったため応援の想いを伝えるのにボード文化が一気に盛り上がったのではなかろうかと勝手に分析している。

そんな自分が1番最初に作ったボードはこれだ。

見ておわかりいただける通り、チームのマスコットであるロウルがマスコットオブザイヤーで初優勝を飾った時のお祝いボードである。これが最初だったんだっけかーと、自分で見返して懐かしさを感じた。


そこから2シーズン経ち、今シーズンに入って作ったボードといえば……

これはボードというか、シーズン始まる時に作った応援キャッチコピーのやつだけど、A3で出力した
ロウルにはちゃんと見せた!
他にもイラスト描いたりしたボードはあるんだけど、改めて出すほどでもないので割愛
これはボードとしては出しそこねた(アウェーでの達成だったので)けど、せっかく作ったのでSNSで昇華した

という感じで節操なく色々と作っている。

ちなみにまだまだ用意してるものもあるし、これから作るものもあると思うので、ボードは今後も試合を見れば見続けるだけ増えるだろう。

ボードは使い終わった後は使い道がないので、周りでもらってくれる人がいるのはありがたい。

持ちやすさピカイチうちわ

ボードを作り始めてから少し困ったのは手の足りなさだ。あと4本ほど手がほしい。ボード持って、カメラ持って、タオル持ってとかやってるともう全身の所持量がいっぱいいっぱいだ。

そこで、とっても持ちやすく使い回しのいいうちわの登場である。

昨シーズンのファンクラブ特典がうちわだったので、そこからうちわを応援に使い始めたが「うちわって片手で持てる上に他のものも持てる!?」と感銘を受けて、今シーズンもうちわを使うことにした。

うちわのツルツルの面にラミネートしたブツを貼り付け、内容を変えられるようにしてる

作ってみたいから作ってみたやつ

と、まぁそんなことを繰り返しやってるうちに続々と作りたいものが増えていき、なんかよくわからないものがどんどん増えてきた。

アクリルバッジ

友人たちが選手の顔のタオルを帽子にくっつけていて、いいなーと思ったものの、そのタオルは過去の商品で手に入らなかったので自分のイラストをアクリルバッジにして帽子につけた。

これを見て「もしかして」と会場で声をかけてもらえることも増えた。ありがたい。

スナック風看板

別にこれは会場で使うわけではなく家で楽しむためだけに用意したものなのだが、思ったより周囲の評判はよかった。

この写真だとあまりわからないけど看板が光ってる

ミニロウルや公式アクスタと一緒に飲み会をするのにちょうどよく活躍してくれる。

ネオン風の文字

入場のタイミングでは暗いので、ペンライトを使っている人多いと思う。

ペンライトを使うのもいいけど何か別のアイテムで応援できないかなぁと考えた結果、ネオン風の文字を出してみることにした。

手のひらサイズ文字

小さいので選手の目に入ってない可能性が高いが自己満足度は高いので問題はない。
応援グッズはすべて自己満足である。

光るアクリルうちわ

これは完全に別オタクの友人が作ってるのを見て影響を受け、自分も作ってみたくなって作ったという自己満足を極めた一品。

最近作ったばかりなので使い勝手はもう少し探っていきたいが、出来上がりには満足している。

七色に光るのでペンラのかわりにもなる!(?)

川崎ブレイブサンダースのホーム会場であるとどろきアリーナは今期から暗転するシーンが増えたので、ここぞとばかりに使っていきたい(邪魔にならない範囲で)

とうとう作った横断幕

貼る場所なさそうだし、そもそも貼りにいくのも面倒だし作らないでいいかなーと思っていた横断幕。

アクリルうちわを作ったデザインが個人的にお気に入りだったので、これで横断幕作ってみてもいいのでは?と思いつきで作ってみた。

膝のうえに置いておくと1/4になるのでもはやあまり意味はない(自己満足)

とどろきアリーナで掲載するより、可能ならなるべくアウェー戦時に掲出できたりしたらいいなと思ったりはしているけど、作ったところで満足したので実際に掲出できる気力があるかは謎である。

とりあえずしばらくは膝のうえ掲出だ。

十人十色な応援の形

そもそもスポーツ観戦に馴染みがまったくなかった自分にとって、応援というのは「わー!」と盛り上がるくらいで、熱心な人が応援歌とか歌ってるんだろうなくらいの認識でいた。ユニフォーム着たり、グッズを買うなんていうのは自分には縁がないと思っていたのにまさかこんなにグッズを買い込んでいる上に作ったりして楽しむことになるなんて。


観戦を繰り返していくうちに本当に色々な形のスポーツの応援があるんだなと感じている。

試合会場に観にいくという中にも、自分のように何かグッズを持って応援する人もいれば、グッズを持たなくてもしっかり応援している人もいるし、写真を撮ってチームのよさを伝える応援をする人もいれば、その写真を楽しく見て応援する人もいる。
また現地に行かなくても遠隔でライブ配信で応援したり、毎試合見るわけではなくてもそっと応援している人もいる。

応援の形に正解はなく、ただ応援したいという気持ちが何より大事で、その気持ちが応援している相手になんらかの形で少しでも届いて、最高の結果になってくれるなら、応援しているこちらにとってそれ以上の嬉しいことなんてないんだろう。またそうした応援したいという気持ちで繋がれた人たちと応援したい相手の話ができるのは、とっても楽しい。結果、応援することそのものも楽しい。


シーズンはまだまだ続いていくが、今シーズンの川崎ブレイブサンダースのチームテーマ「All-In」を自分も受け取り、応援もできる限り楽しみまくって「All-In」していきたい。


この記事は「川崎ブレイブサンダース【All-In】 Advent Calendar 2023」13日目です。
昨日はSYさんの「B.leagueオールスター SNS投票の一日」でした。
応援している私たちはもちろんのこと、これまでの選手、スタッフ含め川崎ブレイブサンダースファミリーの底力をめいっぱい見て、実感できた日で、それだけでも間違いなく記念になる1シーンだなと思っていたので、それを細かく記録してくださってる記事、とても素敵でした。
明日はNolita…ノリータ.ト ヨミマスさんの記事です。賢次さんのお誕生日のめでたき日ですね🎉