「iPhone女子部」と「スマフォナイト！」でスマフォ漬け★夜の部

昼の部から続いて夜の部。
スマフォ漬けの1日はまだまだ続くよ！

夜はいよいよギークなイベント「スマフォナイト！」

会場はお馴染みアノ場所です

実は今月2回目の東京カルチャーカルチャーにて「スマフォナイト！」が開催されました。
前回はtogetterのまとめのまとめイベントできてました。

カルカル特製スマフォカクテル

会場となったカルカルでは毎回イベントのたびに
そのイベントにちなんだカクテルメニューが出てたりするのです。

「スマフォナイト！」な今回のイベントで出た特製メニューがこの2つ。

猛追！ISO3　\450　ノンアルコールカクテル by KDDI

幻のiPhone4（白）　\550　あまずっぱいお酒 by Apple

そう、2つなんですよね。あれ？1つ足りなくないですか？
と、思ってたら某D社から「なんでうちのカクテルがないんだ」というツッコミが
イベント中に会場宛にきたようです！

なかった理由は、会場の中の人（@as_kwhrさん）いはく色的に難しかったからなだけで
別に他の意味なんてないんだからねっ！とのことでした。

スマフォナイト！始まりました

さていよいよ「スマフォナイト！」のはじまりはじまり。
ステージ左から@eyasuyukiさん、@sonson_twitさん、@npakaさん、
@yanzmさん、@yuumi3さん、@yoshi_rrさんという、スマフォを愛してやまない開発者の方々。

イベントは
第1部　開発者座談会「モバイルの未来は我々が作る！」
第2部　開発者に聞く「スマートフォンでしかできないことって？」
第3部　デモ大会「スマフォゴング！」
の3部構成で進められました。

未来をこの手につかめ！第1部

「Androidがオープンソースとして提供されたことで、その内冷蔵庫にもAndroidが搭載されるかもしれない」
と、Androidのことをかな〜りアツく語っていたのは、
Androidでロボット制御などなどの開発をされている@yoshi_rrさん。

要するにどういうことかというと、
iOSはどんなに普及したところでiPhoneやiPod touchといった
Apple製品にしか入らないわけです。Appleだしね。

それにひきかえAndroidは、というと…
オープン大好きGoogle先生が当たり前の用にオープンソースで絶賛提供中。
そうするとGoogle関連商品以外のモノ、何にでもAndroidが入っている時代がくるかもしれないということ。
もうみんなGoogle先生の手の内ってことだよね。

それのどこに問題が？とスマフォの考察度マイナス値の自分は思ったりするわけですが。
もちろんその答えもバッチリ教えてくれました。

「日本国内でのOSの開発がなくなって、Android一色になってしまう可能性がある」
要するに便利なAndroidがあると、国内の努力値減っちゃうんじゃない？ってことですね。